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燻竹筏編吊駕籠手焙　明治アンティーク

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燻竹筏編吊駕籠手焙(いぶしだけいかだあみつるしかごてあぶり)は、100年以上前に作られた小鉢になります。
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手焙(手炉)は小型の小鉢で、茶室や腰掛待合で使われます。なのでこれは、燻した竹を筏編みして、籠の形にして取っ手をつけた小鉢ということになります。明治後期に作られたものです。筏編みの表面はよく磨かれているので非常に滑らかです。もちろん手炉として使うのもいいですが、プランターとして使ったり、カトラリー入れやランプシェードにしたりすることもできそうです。
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商品サイズ: 直径4.5×高さ23(取手抜きの高さ13.5)(cm)
配送サイズ: 80サイズ